芳香風蘭無限彩Ⅲ

実生・富貴蘭の専門園 「駿河待庵」 のブログです。 

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玉金剛の縞

続き・・・というか別物ですが・・・。

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いつ頃だったかな~・・・。

確か冬だったと思います。コンタミ出ししたチッサイ苗です。

まあ、ボチボチ根が伸びてきたんで行けると思います。

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本当はもう少し大きくさせてから普通に販売しようかと思いましたが、
前回のコンタミ苗の反響が大きかったので、このあたりで出しちゃいます。

1本は「舞鶴交配」です。

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源平柄です。

2本は玉金剛です。

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これはちと難しいかもしれませんが覆輪になりそうで、ムヒヒとにやけ顔になりそう・・・。

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もう1本は大きくなったらいい木になると思います。
チッサイながらも株立です。

以上、明日25日のUPになりますので、よろしくお願いいたします。

鉢上げ作業も残すところ僅かです。

この春は「玉金剛の縞」と「淀の松の縞」に関するお問い合わせを多くいただきました。

どちらも韓国実生が大量にあるかと思っていましたので、
ここまでご希望のお問い合わせがあるとは、意外でした。

淀は既に店頭で売れてしまいました。
秋の通販まで残るかと思いましたが、足は速かったです・・・。

残り玉金も売れてしまうと通販に使える豆葉の縞が無くなりそうなので、
ここでひとつの決断をしました。

来春用に培養している最中の苗を出しました~。

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2本の玉金剛交配です。

他の実生屋さんでは十分に出してしまうサイズだと思いますが、
もう2回りくらいは大きくしたかったので培養継続するつもりでした。

まあ、ここまで根があれば、半作すれば一回り程度は大きくなってくれるかと思います。

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1本は源平。

以前良く言われていましたが「玉金剛の覆輪」のはじまりは源平柄の実生だったとか・・・・。
そんな話を思い出すと、面白い気もします。

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もう1本は派手過ぎず地味すぎず最上柄です。

2本とも通販用に残すか、1本だけ残すか・・・
生育状況を見ながら決めたいと思います。

これで通販ご利用のお客様にも豆葉の縞がギリギリお届けできそうです。

公平を期すためにオークションにでも出品するようになると思いますが、
秋までお待ち願います。

さて、ついでにですが・・・

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「鳳玉」交配の青苗を出していたら、縞個体が見つかりました。
こちらはしばらくは店頭販売品です。

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なんと「舞鶴」交配にもちょい縞を見つけちゃいました。
こちらもしばらくは店頭販売品となります。

恐らく来週あたりから通販を再開できそうです。
いましばらくお待ち願います。

今日は暑いくらいですね~。

風が強いので午前中にたっぷり水やりしたのが午後には乾いてきました。
以前にも書きましたがこの循環が最適です。

多分、明日は雨(低気圧)の接近で苔の水分を吸い上げてくれるでしょうから
また苔が乾いて水やりができます。

翌、木曜日には雨が降りますから、施肥するタイミングとしてはバッチシです。

もうすでに品種問わずに新根が顔を出している頃でしょうから、
実生苗にはまず「活力剤」を使って気合を注入してください。
施肥はその後でいいです。

さて、本日の鉢上げ品(新品種)を掲載しておきます。

まずは「建国殿・縞」。今年は建国殿はコレ1本だったかな。

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白縞気味なのが気に入ってますが、軸が薄くて青軸みたいに見えるので、
あまり、らしい木ではありません。源平ですしね・・・。

お次は「松の誉・縞」

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実は青のボトルに紛れていた1本でボトル販売を免れた貴重な1本です。

子供に派手な柄が出ています。青の親でもってくれるでしょう。

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派手柄の子が2本。

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根の奥には更にもう1本!

3~4年作り込めばいい木になってくれるんじゃないでしょうか。

そして「玉金剛の縞」。

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なんとこの苗も青のボトル苗群から見つかった1本。

地味すぎて選別から漏れました。

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良く見たら、根の奥の方にごちゃごちゃと柄の子が控えています。

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これも作り甲斐のある1本になりそうですね。

やはり実生の交配種は「青」でも侮れないという良い証拠になります。

以前から書いてきましたが・・・一番安上がりに実生を楽しむ方法としては、
「縞と豆葉の交配種F2の青」を安価で購入してじっくり時間を掛けて作り込む方法です。

いつかは縞が出ると信じれば、出ます。

それが5年先か10年先かは運次第・・・。

それでかなり気長に毎年楽しめる。

宝くじなら抽選が終われば紙屑ですが、
フウランは生きている限り毎年が抽選ですからね!

そんな楽しみがあれば人間も自然と長生きします。

さて、話がそれましたが、最後はボトルで売れなかった「花纏の縞」です。

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綺麗な白縞ですが、消えてきてしまっていますんで、しょうがないですね・・・。

これは根気強く当棚で作り込んでみます。

恐らく個人的な予感では、いつか上柄の子が出てくると思うので・・・。

メリクロンの「花纏」としては、いままでで一番大きな苗なので、
花もどうにか早目に確認したいものです。

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