芳香風蘭無限彩Ⅲ

実生・富貴蘭の専門園 「駿河待庵」 のブログです。 

通販用のサイトは http://surugataian.ocnk.net/ となります。

お問い合わせメールは surugataian@sage.ocn.ne.jp までお願いいたします。

ヤフーオークション出品中の商品はこちらへ!
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/fugaku0713

その他豆葉の縞

PB170006

↑ ちと葉傷あります!

PB170007

PB170008

↑ これなんかは少し緑素が出てくる兆しがあります。

ここまで1年半作してきましたが殆ど成長が見られません。

ここまで派手だとしょうがないことです。

枯死しないだけ大したやつらです。

「覚王山」は柄が大化けするので、気長に作れば柄は出てくる可能性が高いと思います。

こういった派手苗のケースは寄せ植えの状態が案外うまく行きます。

恐らく苗同士でこんな会話をしているのだと思います。

「おっお前まだ息あるか~」

「も・も・も~だめかも」

「おい頑張れ、暑い夏も寒い冬も一緒に乗り切ったじゃないか」

「でも、また寒い冬がやってきそうーじゃないか~」

「大丈夫、またご主人様がスチロール箱に入れて霧吹きしてくれるぞ!!!」

「頑張ろうーや」「うん、それなら頑張れるかも」「お~そーだそーだ・・・」

とこんな具合です・・・。

(スチロール箱へ入れて霧吹きする冬越し方法はまた近いうちに記事にします。)

昔、農業科の授業でこんな話を聞きました。

健全な木に人為的に害虫を付ける実験をしたところ、
木は防衛本能のためにある種のアルカロイドを生成すると、
するとその木から数百メートル離れた害虫のいない木までも同時にアルカロイドを生成しだす。

これは何か得体のしれない植物同士の通信手段があるのかもしれない・・・と・・・。

当時はおいおい・・・と思いましたが、寄せ植え苗が良く育つのを見ると思いだす話です。

さて、話大いに脱線しましたが、こちらの3本寄せ植え苗はヤフオク出品となります。



PB170025

培養している時点では覆輪になっていたので(下葉は名残です)お~っと喜んでいました。

「天晴」似にも見えていたので、やっと念願かなったと思っていましたが、徐々に緑素が抜けてきて・・・。

まあどうにかここまで半作は無事に来ましたが、少しばかり派手ですね~。

PB170026

この先どう変化するのか楽しみな木でありますが、冬越しは慎重に!

いちおう通販サイトの方へUPさせていただきます。

今年の春先にも掲載しましたが、同じような部類の苗です。

PA130011

今春のボトル出し苗でまだ極小の苗です。

付けは浅い波型で成長すれば面白芸の1品になる木です。

ここまで作りましたが、少し難しいかな?

いちおう通販サイトの方へ上げておきますので、ご希望あればよろしくお願いいたします。

P7080014

基本的に派手柄ですが、面白い柄の入り方をしています。

P7080015_1

親の下葉が焼けていますので、安く出します。

子は3本、青の子と派手な子と地味柄の子です。

「覚王山」はなるべく子を外さず作り込むことをお勧めしています。
培養時から気が付いていましたが、かなり子吹きが悪い部類に入ります。
売り出し当初は子を外して転売していた方が多くいましたが、
その後、子が出ずにもヤモヤしている方が多いようです。

当園ではその後種は撒いていませんので、在庫が無くなれば以降は出てきません。

4~5年作れば巾が出て見ごたえのある木になるはずです。
株立ちならなおの事です。

当園でも数鉢は残す予定です。

今じっくりと施肥して作り込んでいる最中です。
数年後作り込んだ木を掲載したらみなさん驚くと思います。
これが「覚王山」だと言える木をお披露目できる日が楽しみです!



P6160016

題名通り「富嶽」と「緑宝」のF1交配種です。
ポイントは1代目ということ!

1代交配で緑宝が出ることが珍しいのですが、1本だけちょい縞も出ました。

今残っているのは青のみが数本です。

写真の2本は方や泥軸泥根、方や青軸青根となっているようです。

P6160022

P6160024




ここから縞を期待するのは難しいと思いますが、
単純に緑宝と比べても少しばかり容姿が異なるので、ちと面白いかと・・・。


↑このページのトップヘ