芳香風蘭無限彩Ⅲ

実生・富貴蘭の専門園 「駿河待庵」 のブログです。 

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豆葉*白虎交配

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今回は芸が出ないかと諦めていましたら、この秋に出てきました!!!

これは少し・・・イヤ・・・だいぶ嬉しいです。

「天の川」と「鶺鴒」の交配種F2です。

鶺鴒の芸は出ていませんが奄美系の大柄の豆葉になっていくと思います。

それに天の川芸が乗ってきてくれました。

虎がもっと綺麗になってきてくれたら申し分ないのですが、この先面白い1本です。

奄美特有の軸が赤黒いので、立ち上がりが白だと微妙に「紫色」に色づいています。
なんとも美しい変化であります。

柄が良く出れば多分ルビー根も期待できるかもしれませんが、現状は?です。

将来世に出たら高い評価が期待出そうな品です。

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羅紗地の白虎(天の川芸)芸の面白い1品です。

これだけ各地で実生が行われていれば、同じような木があると思いますが・・・。

春出しのウブな苗で未だ容姿がハッキリしないです。

葉が伸びたがっているような、縮んでいたいような・・・?

小さな子が1本ついていますが、こちらにも芸は出ています。

それほど鮮やかには白虎出ていませんが、作りでも多少は変わってくると思います。

おそらく春先の方が綺麗に出るでしょうが、私も作り込んでみないことには確証が持てません。

斑が綺麗になってくれれば、かなりの美品になると思いますが・・・。

以前にもUPしましたが、白虎の青海を目指した交配種です。

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これならば「大成功」のうちです。

春先のボトル出し時点から比べると少しは暗みましたが、ここまで虎が残っていれば上等です。

今後の作で白虎も冴えてくるかもしれません。

少し余談ですが・・・。

個人的には、実生品を見極めるポイントとして「想像力」というものも必要になると思います。

つまり、成長に時間が掛かる実生苗に対しては、5年後、6年後をひとつの目指しにするわけですが、

その際には、それだけの時間を経過した木がどうなっているか「想像」してみるということです。

この苗なども今はちっさい極小豆葉ですが、徐々に青海風の風貌になってきます。

そして、5~6作したころには「青海の白虎」になっているわけでありますから、

どこに出しても目を引く1品になっているはずです。

当然、作にも力が入ります。入りすぎて虎を消さないようにという注意だけは必要ですが・・・。

今回の苗は6本立ですから、そのまま作り込めばいい株になります。

今季ここまで芽数がある苗はこれ1本だけです。

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昨春の鉢上げ品「紀州雪虎*青海」の交配種F2です。

昨春の苗で白虎芸の出た個体は既に完売しておりますが、これは未だ青の状態の苗です。
この先柄が出てくるかどうかがポイントですが、正直判りません。
恐らく出てくる可能性の方が若干低いと思いますが、まあまあ楽しめる1品です。

今年のボトル出しで出た苗は3本程度しかありませんでした。
出てくるとこんな感じで素敵です。

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青海の白虎芸となれば、興味のある方は多いと思います。

柄ありの苗は秋以降の販売ですので、まずは去年の「青」を1本UPします。
そうぞよろしくお願いいたします。

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これは昨春のボトル出し苗「天の川*翠華殿」のF2交配種です。

以前から人気があるのですが、天の川芸が出る個体が極端に少ないのが特徴。

これも青でしたがこの春に少しだけ色気づいてきました。

この後どーかな~。
やや微妙な雰囲気もありますが、良くなってくれることを祈ります・・・。

この品は通販サイトの方へUPさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

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