芳香風蘭無限彩Ⅲ

実生・富貴蘭の専門園 「駿河待庵」 のブログです。 

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玉聖(たまひじり)

「玉聖」じゃあ無いのですが・・・。

当園の隠れた人気交配種「縄文の光*青海」です。

玉聖ほどには虎がハッキリ出てきません。
というか黄虎を出すにはすこぶる年数が必要です。

かなり極端に陽を採って気長に作り込む必要があります。

縄文譲りの比較的綺麗な根が出るのが特徴です。

「玉聖」の黄虎と見比べて作るのも面白いと思います。

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この木は9本程度は立っていますので、上手く作れば見ごたえのある株になるでしょう。

こちらの木も通販サイトへUPさせていただきますので、
よろしくお願いいたします。

「玉聖」はいろんな花が咲いているようで、
花だけを楽しむために青を何本も作っている方もいらっしゃるようです。

この秋に季節外れの初花を付けた「玉聖」がありました。

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ちょっと写真が明るすぎますが、かなりの濃さです。

育苗トレイに植え付けて2年目です。
まあ早いほうですね。

木はかなり小さなものですが、りっぱに花を付けました。

蕾の段階でかなり濃かったので、普通の紅花なら面白いと思いましたが、
やはり青海型の花でした・・・。

こちらの木は通販サイトへUPさせていただきます。
よろしくお願いいたします。



今週も台風が向かってきますが、こう雨が続くと落ち着きません。
農作物には疫病も出始めていると聞きます。
また野菜が高くなるのかな???

前回の台風もほぼ直撃でしたが、幸い被害はありませんでした。
皆様の作場もご無事でしたか?

当園、スチール温室はまあ安心なのですが、
1棟簡単なビニール温室があるので、
そちらが心配で寝れませんでした・・・。

さて、玉聖については、各方面で花が開花してきているようです。
青海型の花でも色合いに差があるようで、面白い花も咲いてくれているようです。

この道の大先輩から「玉聖」の読み方について貴重なアドバイスをいただきました。

縞があるのを玉聖(たまひじり)と呼び、
青は玉聖(ぎょくせい)と呼び方を変えるというのは如何でしょうか。

とのことでした。

何かの本に「ぎょくせい」と掲載された経緯があるらしく、
殆どの方が「ぎょくせい」と呼んでくれていますが、
私的には「たまひじり」と仮名しました。

でも青の木は「ぎょくせい」という名が似合っている気もしますね。

とりあえず大先輩のご意見を取り入れさせていただき、
区別してみようと思います。

このブログを常時見てくれている方は100人もいませんが、
ご覧いただいている方にだけでもご承知いただけるとありがたいです。

よろしくお願いいたします。

さて、ついでに品もUPしておきます。

PA270011

1本は黄虎が綺麗に出始めたタイプ。
今年の春だし苗でウブウブな幼苗ですが、案外シッカリしています。

ここから作り込んで縞が出るのを待つわけですが、
なかなか道のりは長く険しい・・・

ここからどうやって縞が出てくるのかというと・・・
いい見本が出ましたので載せていきます。

2

↑ これも黄虎タイプの「玉聖」ですが、上から紺縞が現れてきました。
ここまで幼苗の段階で縞が出てくることは稀・稀・稀です・・・。
ちなみにこの苗は売れていますので、参考です。

黄虎無くて縞だけってのは出るんですけどね・・・。

もう1本は青の「ぎょくせい」です。

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3作してあります。
殆ど「青海」になってきています。

ただ、縞が期待できるだけに作り込む価値があります。

そうそう、
ついでに・・・。

玉聖じゃないのですが、青海交配を追加で!

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紀州雪虎と青海のF2交配種です。

1作して今は芸が消えちゃいました。
棚がちと明るすぎるんですよね~。

もう一度暗めに作り直してみてください。

ボトル出し時には白虎芸が出ていたので、そのうちに復活してくれると思います。

以上3点はサイトUPさせていただきます。
よろしくお願いいたします。











玉聖01

関東圏にお住まいのお得意さまから、嬉しいお便りが届きました。

当園から嫁に出した「玉聖」ですが、子にいい柄が出てきたとのことです。

販売した時点ではちょい柄だったものが、
作を重ねていくうちにそのチョイは青になってしまったとのこと。

ただ、子に柄が出たのでご本人もやる気が出たとのこと。

そーなんですよね・・・こういのうのを直に見るとなんか急にやる気と元気が湧いてきます。
それは仕事でやっていても全く同じです。

私としてはお便りをいただくだけで、やる気がムンムン出てきますので、
本当にありがとうございます。

花も楽しみとのことでした。

青海風の花が咲くのはそれなりに青海譲りの湾曲葉でないとあの花は咲かないようです。

玉聖の中には若干葉が伸びてくるタイプがあるのですが、
(そういった個体は湾曲具合も浅いです)
そのあたりは普通の花が咲いているみたいです。

青軸青根の大聖海交配なので軸の濃いものは少ないのすが、
中に稀に軸の色が濃いものがあります。

そういった個体は咲いた花も紅がよく乗るようで、
花自体の観賞価値も高いようです。

以前は極紅(濃色紅花)と青海との交配種も作りましたが、
最近はご無沙汰でした。

おそらくそういった交配の中にはいい花が咲くものもあると思いますが、
今のところはご報告をいただいていないので・・・。

また、紅花との交配も復活させてみようかと思っています。

それではNさんどうもありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。


玉聖の青に関して記事を書きましたら、
何件かご依頼をいただきました、さっそくにありがとうございます。

大きさはどの程度ですかと聞かれましたので、
参考までに ↓ ↓ ↓

玉聖青3

間口4.5cmほどの2作苗です。
まあこれに縞が出てくるようですと最高なんですが・・・。

この程度のサイズで2千円ほどです。

小さいサイズでよろしければ、半作から1作苗千円~1500円程度になります。

「青」は沢山あるので、いつでもご連絡いただければ、準備します。

基本「青」は全て寄せ植え状態ですから、植え替え準備には少しお時間いただきます。

さて、本日の本題は・・・

「虎」の方です・・・。

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な~んか欲目で縞に見えたので・・・。

虫眼鏡でジックリ見てみましたが気配はないようでした。

ただこういった雰囲気の苗から作掛けて縞が出てくるケースを何点かみているので、
期待は持てると思います。

サイズが極小サイズなので、作りが難しいと思いますが、
自信のある方はチャレンジする価値はあると思います。

この木は通販サイトへUPさせていただきますので、
よろしくお願いいたします。


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