芳香風蘭無限彩Ⅲ

実生・富貴蘭の専門園 「駿河待庵」 のブログです。 

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通信販売について

東海地方未だ梅雨明け宣言はありませんが、
ここ数日は真夏の暑さがやってきました。

そろそろ通販も夏期のお休みに入ろうかと思います。

秋の再開は彼岸すぎになろうかと思いますが、
春出しの苗を販売できますので、楽しみにお待ちください。

この夏の暑さはどんなんでしょうか?
また厳しい暑さになるのでしょうか?

今年は例年の半分ほどしか種づけしていませんが、
どうにか無事に種まきできるように管理したいと思います。

皆さまも体調管理にはお気を付けて、よい夏をお過ごしください。

それでは、秋以降もよろしくお願いいたします。


梅雨とは言え、どうにもスッキリしない毎日です。

なんとなく体がだるくて仕方ないです。

この梅雨、食中毒が大量に発生しているようで、
私の姪っ子は、症状がひどくて入院してしまいました。

皆さまもどうかお気を付けください。

海の日を迎える3連休ですが、海などに入ったら風邪を引きそうな涼しさであります。

この後急に気温が上昇すると種が落ちそうで怖いデス・・・。

春の通販も梅雨明けまでとなりますので、もう少しです。

今日は3点ほどご紹介させていただきます。

1点目は「曼珠沙華」。

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「曼珠沙華」と言っても単純にセルフではありませんで、

何回も紅花の血を入れてあります。

これはしかし何回やっても濃い花は得られません。

弁先と距に少しばかりの紅が乗るだけ。

黄花、緑花なども10年以上掛けていますが、だめですね~。

本ちゃんからすれば少しは別物でしょうが、満足はできません。

後2株は「聖無双」の変わりです。

虎が出ずに白縞っぽい個体が2種類ありました。

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葉隅で見逃していましたが・・・。

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でもしっかり見ると親にも上から ↑ ↑ ↑ ・・・。

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もう1本は無双丸とは容姿が違いますが(羅紗もなし)、
いちおう豆葉には豆葉のようです。

いずれも虎が出ないまま縞が出始めた変異個体です。

「大聖海」譲りとするなら、完全なる白縞では無いと思いますが、
ここまでは面白い縞の出方ではあります。

採光加減では黄縞に近いものになるかもしれません。

以上3点は本日のUPとなります。
よろしくお願いいたします。

本日UPする品の詳細情報です。

ひとつは金華山*奄美豆葉の交配種を2本分です。

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2株とも同じ種からの兄弟になります。

1本は紺性薄く、小柄で奄美らしくありません。

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金華山譲りの根の綺麗さがあるので、柄がよくなればいい木になるでしょう。

もう1本はいかにも奄美といった容姿です。

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かなり柄が良くなりそうな予感がしますが、サイズは益々大きくなると思います。

もうひと品種は「大聖海」と「無双丸」の交配種です。

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派手派手だったので2作ほど様子を見ていました。

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おもろいことに下葉暗みながら、淵に僅かに虎を残してきています。

覆輪のように見えます・・・。

この先どう変化するかは作ってみなければ分かりませんが、
ひじょうに面白い芸を見せてくれています。

以上の3点は本日、通販へUPしますので、よろしくお願いいたします。

ついでに・・・

寄せ植え2作で花が咲いた「花纏」もUPしておきます。

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この記事を書いている時点では花は落ちましたが、

蕾の中はカラッポで本芸の花が付いていました。

以前にも書きましたが、この品種は実生が不可能ですから、
メリクロン増殖です。

このメリクロン苗からは不思議なことに白縞がポコポコ生まれています。

この苗もまだ2作ですので、この先縞が出るかもしれません。

最近は花纏も安くなってしまったようですが、縞が期待できるとなれば
別な楽しみもありますので、作りこんでみる価値はあると思いますよ。

遅くなりました。
申し訳ありません。
今年も通販を再開させていただきます。

取り急ぎ7点ほどUPさせていただきます。

まずは、「玉金剛の縞」を2本分。

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木は若干小さめですが、内1本は覆輪になりそうだったので、
観察していました。

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ちょっと上から散ってきてしまいました。
でもまあこの先も楽しんでいけそうかな?

お次は昨年の鉢上げ1作苗の「牡丹錦*金牡丹白縞」交配種。

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この交配種はとても面白く、牡丹芸で出てくる個体、
覆輪になっていく個体、散り斑のような個体・・・
いろいろ変化に富んでいて「掴みどころがない」といった感じ。

今回のUP品は鉢上げ時点では、金牡丹芸だったものが、
徐々に散り斑気味に移行してきています。

なかなか弱い苗なので、作りにくい部分がありますが、
この木はその中でも比較的しっかりしている方です。
(と言ってもかなり線の細い木です。)

鑑賞用というよりは、実生の種木用に考えた方が面白いかもしれません。

昨年から仮名として「月澹(げったん)」としてありますが、
似た名があるようでしたら、考え直しますので教えてください・・・。

お次は、「大聖海*奄美の豆葉」交配種。

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これは最上柄です。

奄美ですので、この先大きくなります。

陽を採ればますます冴えますが現状紺縞が出てきていますので、
縞で落ち着かせたいなら、あまり晴ざすのもどうかと思いますが、
まあ、好きづきですから、お好きなように作りこんでくださればよろしいかと思います。

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同じ種からもう1本は、青です。
黒々と色素が濃いタイプですが、ここから縞が出ると、
コントラストとしては見ごたえがある1本になります。
確実に縞が出るとは言えませんが、この交配ではいい確率で縞が出ているので、
気長に作りこんでみるのも面白いと思います。

お次は「大聖海*玉童」の交配種です。

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現状、虎が冴えてきたところですが、ちらっと縞の気配もあるような感じがします。

小さな豆葉がお好きな方は、先々いい木になると思うのでお勧めしておきます。

あとは1本立の「覚王山」を1本UPさせていただきます。

今季は掲載できる期間も短いですが、よろしくお願いいたします。


今年もご覧いただきまして、ありがとうございました。

例年通り、冬場は通信販売は休業します。

再開は来年の5月下旬ごろと思います。

夏場に発生した大量のコンタミの影響で来年の苗はかなり少なめです。

何故かいいモノからカビが出ましたので、売り物はとっても少なくなりそうです。

来年の商売は、ほぼほぼ諦めました・・・。

しょうがないので再来年用の移植(この秋に種を撒いた分)に精を出すつもりです。

こっちは新種がいろいろ揃っているので、頑張り甲斐がありそうです。

先日から急に冷えてきましたが、皆さん体調管理には十分お気を付けください。

実生苗の冬越などご質問がありましたら、遠慮なくメールしてください。

少し早いですが、良いお年をお迎えください。







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