もう10年ほど前の話です。

蘭友がヤフオクで落札した「銀牡丹」なる木を持ち込みました。

「銀牡丹」って・・・???と思いましたが、
どう見ても派手な金華山にしか見えない・・・。

落札時はルビー根が出てはいたのですが、すぐに泥根になってしまったようでした。

まあよくある話なのですが、落胆した蘭友は「実生種木」にと言って当棚へ置いていってしまいました。

やけに花時期が遅い木で奄美の頃と重なるので、一度奄美の豆葉と交配させてみました。

ここ数年やっとF2を試せるまでに来たので、実生しているのですが、
一向に縞が出ない・・・。

去年の種付で「これを最後にしよう」と実生しましたら、
その中から数本だけ地味~な縞が出ました。

種木に使った柄からすると地味すぎて面白くないのですが、
奄美系の豆葉の縞は少ないと思いますので、
柄がよくなってくれたら面白い木になると思います。

その1本が ↓ コレです。

PA110006

いちおう親にも子にも縞が確認できます。

奄美系なので直ぐに大きくなります。

大柄に育った頃にいい柄でも出てくれたら嬉しいのですが・・・どうーかな???

この木も通販サイトへはUPする予定です。
よろしくお願いいたします。