栽培ポイントの記事(肥料)で
「挑戦し甲斐のある派手柄(笑)を選別して安価でご提供させていただきます。」
と書かせていただきましたが、「どの程度の柄をいくらぐらいか?」とお問い合わせをいただきました。
いちおう参考品を2品UPさせていただきます。

1本は「覚王山」派手柄!

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「覚王山」は柄が大暴れするので、2~3年作れば変化が見られると思います。

もう1本は「富嶽*紅孔雀」の派手柄!

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こちらは難しそうですが、地味柄の子があるのでどうにか持つはずです。

いずれも1作経過していますので、本来は十分作れる木になります。

「覚王山」はもう少し小柄で安価な苗も用意できますので、ご希望あればお知らせください!