芳香風蘭無限彩Ⅲ

実生・富貴蘭の専門園 「駿河待庵」 のブログです。 

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お問い合わせメールは surugataian@sage.ocn.ne.jp までお願いいたします。

ヤフーオークション出品中の商品はこちらへ!
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昨年春のボトル出し苗です。

去年も書きましたが、吟風譲りの縞が出た個体は1本のみでした。
その後は「青」からも縞は確認できていません。

何年か作り込んだらヒョッコリ出てくる可能性はありますので、
気長に遊ぶには面白い木だと思います。

この交配種は「青」も残り7~8本だけになりました。

今回は通販出品するのは1本だけですが、ご希望あればご一報ください。

苦手な方が多い「無双丸の黄虎」です。

前にも書きましたが、綺麗な虎に仕上げるのには、
すこぶる時間が掛かります。

ここまで持ってくるのにも何年かかったか・・・。

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当園でここまで作りましたから、仕上げは購入された方で・・・。

2~3年掛けて秋の直陽を採ってください。
何回も書きましたが、徐々に木の様子を見ながら行かないと、
直ぐに機嫌を損ねます。

今回は4本立と3本立の木を2株用意しました。

現存する木が少ないので、貴重な玉です。

今週中には通販サイトへUPできると思いますので、
よろしくお願いいたします。

最近は個別にご照会いただくケースが多くなっておりまして、
そんなご要望に対応していると通販商品のUPがなかなかできずにいます。
もし商品のUPをお待ちいただいているようでしたら、すみませんです。

何かご希望の品等がありましたら遠慮なくご一報ください。

それぞれご希望に合うような品が在庫でありましたら、
個別に対応させていただきます。

今週は商品UPを!と思っていたのですが、
来週、急に関西方面へ出向くことになりました。
荷造発送もしばらくできなくなりそうです。

来園のご希望も次週は対応できないと思いますので、
ご希望あれば、第3週からでお願いいたします。

発送は7日(火)辺りまではどうにか対応できると思いますが、
苔の乾き具合を見ながらの荷造りとなりますので、
実質、通販の再開は第3週辺り~となりそうです。

何かとご迷惑おかけしますが、よろしくお願いいたします。


移植中にかなりいい根をした「松ノ誉の縞」があったので、
追加で鉢上げしました。

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柄が派手派手なので、心配する方も多いと思いますが、
ここまで根が張っていれば十分持つはずです。

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若干、本性品とは容姿が異なりますが、今後どう変化するか楽しみな1本であります。

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秋までたっぷりの肥料を与えて作ってみます。

2年ほど前に「摺り斑」気味の豆葉を購入していただいた方から
「白縞が出てきた!」と喜びの声をいただきました。

どうかお写真を!とお願いしておきました。

その時(2年前)にアドバイスさせていただいた話を参考までに記しておきます。

豆葉と縞木を交配させて実生したF2の選び方!・・・なのですが、

後々に縞が出るのを期待して青苗を安く購入する場合ですが、
少しでも摺り斑のような柄が出ているなら「即買い」です。

何故ならそういった苗は後々に縞が出る可能性がとても高いからです。
単純に青苗を選ぶよりも何十倍も確率的に高いと思います。

これは10年以上実生を経験してきて感じてきたことです。

鉢上げ品で見本が無いので、培養中の苗を撮ってみました。

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↑ の苗は「淀の松と縞木」の交配種F2苗です。

下葉の葉先に白く斑が入っています。

これは鉢上げして作り込んでいると自然と消えてしまいます。

ただ、その後に縞が出る可能性が5割程度はあると思います。

同じ品種では無いのですが、↓ こんな感じです。

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これは「黒真珠」と縞木の交配種F2で来春の目玉商品のひとつですが、
初めは白い斑入りの苗でしたが、天葉から縞が出てきています。

鉢上げ前、培養中に早くも縞が出てきてしまった例です。

ですから、遅いか早いかのことで、かなりの確率で縞が出ます。

ただ、同じような斑入りの苗でも「セルフ」ではダメです。

セルフでも似たような斑入りの苗が出ることがありますが、
これはいくら待っても縞が出ることは確率的に非常に低いものです。

ポイントは「縞木と交配させてあるF2苗」という点です。

これに少しでも斑入り苗を見つけたら作ってみる価値は大いにあると思います。

当然、私的にも鉢上げ時には注意して観るのですが、
ここ数年老眼の進みが激しくて、どうしても見逃してしまう・・・

そういった苗を見つけられたらラッキーです。
宝探し的な面白さもあるので、じっくり探してみるのもいいと思いますよ!

そーいえば、昔「チョコボール」の当たり箱をよく探しました。
「金のエンゼル」と「銀のエンゼル」ってやつです。

あれにもコツがあって他の箱とは微妙に印刷が違うという事実がありました。
当たり箱のみを別に印刷して、出荷するときに後から混ぜるという話でした。
この違いを見抜ける目の肥えた人は良く当たりを引いていました。

おっと全然違う話にそれました。すみません。

さて、本日ボトル出し作業が全て終了しました。

来週からは通販UPの品も増やせそうです。
また、よろしくおねがいいたします。







 

先週には再開しようかと考えていましたが、1週間遅れました。

どうもすみません・・・。

まだ、少しだけしかUPできませんが、徐々に掲載しますので、
今季もよろしくお願いいたします。

さて、1本目のご案内は・・・。

寄せ植えの済みに隠れていて気が付かずに春を迎えた小さな「舞鶴」交配です。

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お問い合わせをいただいて「舞鶴交配は無い」とお答えしていましたが、
すみません、1本だけ隠れていました・・・。

ただ、極小苗で2枚目の葉先にやや傷ありです。

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↑ こちらは「唐錦」のセルフ・・・ヤフオク出品します。

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↑ こちらは富嶽と紅孔雀の交配種F2、羅紗無の豆葉の散り斑縞です。

かなりの小ささ!!

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面白そうなのが ↑ こちら。

金牡丹交配の無双丸ですが、珍しく青軸青根だったので残して観察していましたら、
白縞が流れてきました。

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変り種として面白い1本になりそうです。

以上、唐錦以外は通販サイトへUPさせていただきますので、
よろしくお願いいたします。

昨日の「十二単」について早速お問い合わせを何件かいただきました。

昨日は参考に本チャンも載せようと思ったのですが、
写真が撮れなかったので、追記します。

「付が違うかな~」と書いたのは、こんな具合です。

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もちろん本性品です ↑ 。

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↓ は昨日のUP写真と同じものです。

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付けというより葉重ねの具合が違いますね・・・。

作り込んでどう変化するかですが、良い方へ転んでくれるのを期待します。

さて、緑宝の縞ですが・・・

今季かなりいい苗が出来たのですが、ボトル卸で出てしまいました。
写真を撮る間もなかったのですが・・・

今日、例によって青苗を植えていましたら、縞個体が1本だけ見つかりました~。

緑宝の縞はあんまり喜ばれませんので他の実生屋さんも今は作っていないでしょうが、
そんな時に作っておくと後々価値が出てきたりもします。

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緑宝といっても泥軸になってしまっていますが・・・。

その昔・・・緑宝の実生が出始めの頃は「紅緑宝」なんて言われてましたっけ、
なんか懐かしい気もします。

緑宝をセルフすれば、必ず泥軸が何割か生まれるのですが、
そういった事実も知らない方が沢山いました。

この苗は親子共に柄があるので、そのうちにいい木になってくれると思いますよ!

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「十二単の交配縞」については、今季いい苗はボトルで出てしまいましたが、
小さすぎてこの春出せなかった苗を数本、来年用に培養中です。

あとは青が少しと長葉の縞個体が少し・・・。
青から少しは縞が出ると踏んでいます。
それはお楽しみにするとして、

本日、縞の長葉苗を鉢上げしていたら、なかなか面白そうな苗を見つけました!

長葉に混じっていい雰囲気の苗が残っていました。

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無菌培養下では光源が力不足でやや徒長することがあります。

これもそんな影響なのか、まだ確定できませんが、
付けは波型のようです。

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若干、十二単の付とは違うような気もしますが・・・

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お日様の下で締まった木に作ればかなりいいモノになるような気もします。

2~3作もしたらそれなりに巾も出て見違える木になっていることでしょう。

こちらも半作・秋までは店頭販売品となります。

とりあえず1本だけですので、ご希望の方はお早目に!!!

鉢上げ作業も残すところ僅かです。

この春は「玉金剛の縞」と「淀の松の縞」に関するお問い合わせを多くいただきました。

どちらも韓国実生が大量にあるかと思っていましたので、
ここまでご希望のお問い合わせがあるとは、意外でした。

淀は既に店頭で売れてしまいました。
秋の通販まで残るかと思いましたが、足は速かったです・・・。

残り玉金も売れてしまうと通販に使える豆葉の縞が無くなりそうなので、
ここでひとつの決断をしました。

来春用に培養している最中の苗を出しました~。

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2本の玉金剛交配です。

他の実生屋さんでは十分に出してしまうサイズだと思いますが、
もう2回りくらいは大きくしたかったので培養継続するつもりでした。

まあ、ここまで根があれば、半作すれば一回り程度は大きくなってくれるかと思います。

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1本は源平。

以前良く言われていましたが「玉金剛の覆輪」のはじまりは源平柄の実生だったとか・・・・。
そんな話を思い出すと、面白い気もします。

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もう1本は派手過ぎず地味すぎず最上柄です。

2本とも通販用に残すか、1本だけ残すか・・・
生育状況を見ながら決めたいと思います。

これで通販ご利用のお客様にも豆葉の縞がギリギリお届けできそうです。

公平を期すためにオークションにでも出品するようになると思いますが、
秋までお待ち願います。

さて、ついでにですが・・・

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「鳳玉」交配の青苗を出していたら、縞個体が見つかりました。
こちらはしばらくは店頭販売品です。

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なんと「舞鶴」交配にもちょい縞を見つけちゃいました。
こちらもしばらくは店頭販売品となります。

恐らく来週あたりから通販を再開できそうです。
いましばらくお待ち願います。

以前、「自然と野生ラン」という雑誌がありましたが、

今では「園芸JAPAN」というそうです。

今月号が風蘭の初心者にはうってつけの内容になっています。

季節ごとの栽培管理の方法など細かく掲載されていますので、
お勧めしておきます。

これからお花の記事ですが、花物の写真もいっぱい載っています。
「曽根緑」もしっかり載っていました。

実生苗の管理はそれプラス「水やり・施肥」多め!です。

実生品の作で判らない部分はいつでもご一報ください。





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