芳香風蘭無限彩Ⅲ

実生・富貴蘭の専門園 「駿河待庵」 のブログです。 

通販用のサイトは http://surugataian.ocnk.net/ となります。

お問い合わせメールは surugataian@sage.ocn.ne.jp までお願いいたします。

ヤフーオークション出品中の商品はこちらへ!
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/fugaku0713

ここのところ通販へは積極的に出品していなかった「覚王山」ですが。

この秋には数点UPしていきます。

「覚王山」は基本斑縞ですが、

PA140024

実生なので、棒縞も出てきたりします。数は圧倒的に少ないようです。

PA140025

いろいろ作ると面白いのですが、

個人的に源平はあんまり好きではないので真っ先にUPしちゃいます。

PA140017

どう転ぶかドキドキしますよね~。

↑ の源平苗を通販UPさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

玉聖の青に関して記事を書きましたら、
何件かご依頼をいただきました、さっそくにありがとうございます。

大きさはどの程度ですかと聞かれましたので、
参考までに ↓ ↓ ↓

玉聖青3

間口4.5cmほどの2作苗です。
まあこれに縞が出てくるようですと最高なんですが・・・。

この程度のサイズで2千円ほどです。

小さいサイズでよろしければ、半作から1作苗千円~1500円程度になります。

「青」は沢山あるので、いつでもご連絡いただければ、準備します。

基本「青」は全て寄せ植え状態ですから、植え替え準備には少しお時間いただきます。

さて、本日の本題は・・・

「虎」の方です・・・。

PA140010

な~んか欲目で縞に見えたので・・・。

虫眼鏡でジックリ見てみましたが気配はないようでした。

ただこういった雰囲気の苗から作掛けて縞が出てくるケースを何点かみているので、
期待は持てると思います。

サイズが極小サイズなので、作りが難しいと思いますが、
自信のある方はチャレンジする価値はあると思います。

この木は通販サイトへUPさせていただきますので、
よろしくお願いいたします。


PA140002

残念無念のコンタミボトル出し苗です。

念のため判らない方のために・・・
無菌培養中にカビが発生して、仕方なく鉢上げした苗です。

時期的にも嫌な時期ですが、これでもスチロール箱に入れ込めば、
冬季無加温でも十分越します。

ただいかんせん小さすぎるので、4~5年ほどは我慢して作り込まないとなりません。

柄が良かっただけに残念・・・

通販に使うわけにはいきませんので、店頭販売となりますが、
ご希望あればこの1鉢5本苗、1万円で販売します。


もう10年ほど前の話です。

蘭友がヤフオクで落札した「銀牡丹」なる木を持ち込みました。

「銀牡丹」って・・・???と思いましたが、
どう見ても派手な金華山にしか見えない・・・。

落札時はルビー根が出てはいたのですが、すぐに泥根になってしまったようでした。

まあよくある話なのですが、落胆した蘭友は「実生種木」にと言って当棚へ置いていってしまいました。

やけに花時期が遅い木で奄美の頃と重なるので、一度奄美の豆葉と交配させてみました。

ここ数年やっとF2を試せるまでに来たので、実生しているのですが、
一向に縞が出ない・・・。

去年の種付で「これを最後にしよう」と実生しましたら、
その中から数本だけ地味~な縞が出ました。

種木に使った柄からすると地味すぎて面白くないのですが、
奄美系の豆葉の縞は少ないと思いますので、
柄がよくなってくれたら面白い木になると思います。

その1本が ↓ コレです。

PA110006

いちおう親にも子にも縞が確認できます。

奄美系なので直ぐに大きくなります。

大柄に育った頃にいい柄でも出てくれたら嬉しいのですが・・・どうーかな???

この木も通販サイトへはUPする予定です。
よろしくお願いいたします。




先日、お客様から嬉しいお便りをいただきました!!!

3年前に販売させていただいた「玉聖」です。

DSC_0365

購入された頃は小指の先ほどの苗だった・・・とのこと。
(当時の写真を探しましたが、見つかりませんでした。)

すんごいリッパな木になってきています。

上手に作られています。

このまま2作ほどした後には、加速度付きますから、
もっといい木になっていると思います。

大事に作ってあげてください。
お写真ありがとうございました!!!

この品種欲しい方が後を絶たないのですが、
「青」ばかりで、いい木が出来なくなってしまったので、
お問い合わせをいただいてもお断りするばかりで・・・。

ただ、こういったお便りをいただくと、何か閃くんです、わたくし・・・。

一昔前に「引き寄せの法則」ってやつが流行りましたが、
なんかこのお便りが引き寄せくれてる気がして・・・。

そんな訳で、お便りをいただいてすぐに残っている同品種の「青苗」を確認に行きました。

そーしたら、なんと諦めていた青苗から縞が出てきていました。
これには驚きました。

PA110020

この木、天葉からは縞気配が無いので、継続が・・・?ですが、
十分期待していい、いける個体だと思います。

何回も書いていますが、青苗でも辛抱すれば出てくるという良い見本です。

これは、通販サイトへUPさせていただきます。よろしくお願いします。

こんな具合に「青苗」でも面白い変化がありますので、
ご希望があればご連絡ください。

数は多くても用意できます。
(あんまり数が多いようですと少しお時間いただきますが・・・。)

上の木のように親から出ることは稀です!!!
どちらかというと子に出る場合が多いので、期待するならその辺りです。

昨年までは良く問い合わせをいただいていましたが、こちらの交配品種 。

以前の記事・・・。

「大聖海」と「鶺鴒」の交配F2です。

PA060003

そろそろ奄美らしく成長してきました。
見る人によっては葉が伸びてきたんじゃ?と思われるかもしれません。
まあ、伸びては来ているのですが、奄美の豆葉らしく大型に成長していく過程です。

いまのところ縞の気配はないようです。

今年もボトル出ししたのですが、あいにく「青」ばかりでした。

ところが、ひと夏越えて4本程度の苗に黄虎が出てきました。

そのうちの1苗にナント白縞が出てきていました。

PA060006

子にチョイですので継続するかどうかが心配なところですが・・・。

この秋一番の収穫でしたので、一番記事にしました。




お世話になります・・・。

夏場に少しでも更新するつもりでしたが、出稼ぎに出ていたので、
ここまで「ダンマリ」状態になってしまいました。

閲覧にきていただいていたお客様には申し訳ありませんでした。

実生動画も一旦は撮影したのですが、
2回目~3回目の移植というのは、淡々と移植作業をこなすだけで
あんまりおもしろくないのでUPするのも止めてしまいました。

この間は成長も判りにくいので、写真や動画で見てもつまらないのです。
苗が成長著しいのは秋から春にかけてですから、
移植回数でいうと3回目から4回目くらいです。

ですので、そのあたりも含めた動画にして、冬頃にでもUPします。

さて、当園では秋の種まきも終了しましたので、そろそろ通販を再開させていきます。
今季もよろしくお願いいたします。

秋は例年、春のボトル出し苗が中心になります。

その年の最上苗はどうしても春先に店頭で出てしまうので、
秋の通販は「春の売れ残り」と言われがちですが、
この時期には夏の間に「変身」を遂げた苗が提供できます!!!

夏の間は仕入れに来られる方もいませんので、
そういった苗がいくつか確保できます。

今季も面白い苗が出来ましたので、そんな苗からUPしていきたいと思います。

UP出来るのは今週末か来週頭になると思います。
よろしくお願いいたします。

お世話になります。

すっかり梅雨も明けて夏本番です。

例年の通り、花物出荷と交配種付け作業に追われていました。

やっとひと段落です。

先月から通販サイトへも品物をUPできていませんが、そろそろ高温期ですので、
荷造り発送を一旦休止します。

いちおう今月末まではご注文を受けますので、何かご希望の品がありましたら、
お気軽にお問い合わせください。

8月からは発送はお受けできません。
再開は彼岸過ぎからとなります。

通販サイトへの商品UPは10月に入ってからになると思います。

春出しの豆葉縞などをご希望の方は秋から出しますので、
楽しみにお待ちください。

更新が止まったままの実生サイクルの動画も8月には更新する予定でいます。

この夏はまたぞろ大きな地震が来そうな気配があるので、
ちょっとばかり注意して過ごそうと思います。

皆さんも蘭のお手入れに熱が入りすぎて「熱中症」などにならぬようご自愛ください。




以前の記事で「舞鶴の縞」という検索キーワードが多く出ているという記事を書きました。

今月に入ってから急上昇しているのが「覚王山」キーワードです。

2

                    【覚王山】


実際に何件かお問い合わせもいただいていますので、ご希望されている方が多いようです。

ただ、みなさんご希望なのは「株立」ということのようです。

現状では大株を探すのは、ほぼ不可能かと思います。

(前に記事にした「ヤフオク出品」されていた木は見事でしたが・・・。)

恐らく今入手可能なのは1本~2本立程度の木だけだと思います。

「覚王山」自体がマーケットでは、そろそろ「玉切れ」の時期かもしれません。

前にも書きましたが、この品種それほど子吹きが良くありません。

ただ、5~6年掛ければ徐々に子が出てくると思います。

今は素立でもじっと我慢して成長期には施肥を欠かすことなく作ることです。

初花が咲くころには、徐々に株になってくれると思います。

昨日も専門店の方が来園されて、韓国業者からオファーがあった・・・とのことでした。

もし手元の木を転売されたいようでしたら、今が比較的高く売れるチャンスかもしれません。

交換会なら韓国のブローカーさんが入れば高くなるんじゃないでしょうか?

ちょっと気が付いたので書いておきます。

本日、ヤフオクへ3点ほど出品させていただきます。

① 「大無双*富嶽」

② 「無双系*富嶽」

③ 「金幽晃*青海」

いずれもF2苗です。

念のため詳細を記しておきます。

① 「大無双*富嶽」・・・青苗です。

P6180007

上手く当たれば ↓ こんなんなるかも・・・。

【参考品です】

4da7dacce770c668fb16b0ea5286cf4b

全くの「青」をせっせと作り込むよりもかなり「夢」を見れます。



② 「無双系*富嶽」

P6180011

こちらは「夢を見る」という事では無く、せっせと作り込んで欲しい1株です。

所謂「富嶽へ先祖帰りした木」なのですが、既存の「富嶽」よりも形が湾曲気味になってきています。

まだ2作なので5~6作まではせっせと施肥してあげるのがポイントです。

かなりの巾がでてきますので、雄大な木になります。

6作程度した頃にはいい意味で「富嶽」とは呼べないような木になっていると思います。



③ 「金幽晃*青海」


P6180016

こちらは鉢作り1作のウブな苗です。

これから徐々に「青海風」の容姿になっていくと思います。

このまま黄虎を保ちたければ、極力明るめに作り込んでください。

採光が少ないと作るとすぐに暗みます。

ちなみにこの苗ではボトル出しから「遮光率30%程度で作ってあります。」

※ 秋の直陽を採ってあげても虎は継続します。

↑このページのトップヘ