芳香風蘭無限彩Ⅲ

実生・富貴蘭の専門園 「駿河待庵」 のブログです。 

通販用のサイトは http://surugataian.ocnk.net/ となります。

お問い合わせメールは surugataian@sage.ocn.ne.jp までお願いいたします。

ヤフーオークション出品中の商品はこちらへ!
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/fugaku0713

P5180009

今回は記事をスルーされてしまったのか???
回答が殆どいただけなかった「復活クイズ」でありました。

結局正解も出ませんでしたが、ズルズルと長引かせても何ですので、
予定通り昨日で終了させていただきました。

正解が気になるという方は該当品を「ヤフオク」へUPしますので、
そちらでご確認ください。

ヤフオク出品中!!!

また機会があれば何かお遊びを考えてみたいと思いますので、
その際はまたお付き合いいただければ幸いです。

P5180002

これは昨春のボトル出し苗「天の川*翠華殿」のF2交配種です。

以前から人気があるのですが、天の川芸が出る個体が極端に少ないのが特徴。

これも青でしたがこの春に少しだけ色気づいてきました。

この後どーかな~。
やや微妙な雰囲気もありますが、良くなってくれることを祈ります・・・。

この品は通販サイトの方へUPさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

P5160004

ここまで来るとなかなか見事です・・・。

豆葉の白虎芸ですが、交配元が調べないとハッキリ判らない状況でして、
販売する秋までにはちゃんと確認します。

P5160005

こちらは「黒真珠」の縞木との交配種。
残念ながら1本の縞個体も出来ませんでした。
青を作り込んで縞が出るのを待ちたいと思います。

こちらも秋からの販売となりますが参考までに掲載させていただきました。

P5140011

紀州手毬のセルフから偶然生まれた縞個体です。

昨年初花を確認して今年から本格的な実生作業に入ります。

親の柄が地味で下葉に少し残っている程度なので、その親に種付しても可能性は低いかも・・・。

子がよさそうなのですが、この花を待つとなると年数掛かるので、今年の種付が終了した時点で販売へ回すつもりですが価格などは決めてありませんので、お待ちください。

これ植え替えていたら子が取れてしましまいた。

運悪く柄が無い子なのでなんとも・・・ですが・・・。

もしかしたら今後柄が出る可能性も秘めていると思いますので、いちおうUPさせてください。

P5140019

親の葉に押されて変な癖が付いちゃってますんで、矯正して作り直してくださいね。

まずは下をご覧ください。

1回目培地 900CC当たり0.9グラム

2回目培地 1000CC当たり1.5グラム

3回目培地 1100CC当たり2.25グラム

4回目培地 1100CC当たり3.5グラム

これなんだと思いますか?

無菌培養に使用する寒天培地を作るときの肥料レシピです。

鉢作りの際に通常施肥する肥料の希釈はだいたい1000倍です。

富貴蘭の栽培にはもっと薄めて使う方も多いと思います。

ですからそういった方がこの量を見たら驚くと思います。

ちなみにグラム表示の肥料はハイポネクスの粉末肥料です。

実生の場合、種の播種から移植培養の間、これだけの高濃度の肥料によって苗は作られます。
(もちろんこれは当園の例ですので、すべての実生がそうだというわけではありません。)

ですから実生苗を作る場合、鉢上げしたとたんに養分が与えられないとなると具合が悪いわけです。

丈夫な苗ならそれでも持ちますが、なかなか成長は遅くなるようです。

ですから、木に最初の花が着くころまではある程度の施肥が必要になります。

P5140006

上の木は派手柄の「覚王山」です。

こういった木は一般的には「作れない・・・」という事で嫌われてしまいます。

こういう派手な木を見事に作り上げる方は施肥を欠かさないというポイントがあります。

当園でお勧めしているのが、成長期に1週間に1回の施肥です。

ハイポの液肥でもなんでも構いません。
施肥の際は1000倍希釈で結構です。
500倍程度でも全然かまいません。

もちろん夏場と冬場は控えます。

毎週せっせと施肥した肥料分は苔の中に蓄積されています。
この状態が無菌培養時、根が高濃度の培地に浸っている環境と似てきます。

言うのは簡単ですが週1というのは案外大変です。
でもこれが出来ると派手柄の実生苗は全く怖くなくなります。

後は水やりの記事にも書きましたが「霧吹き」ができればベストです。

この記事をご覧になって「派手柄挑戦してみたい!!!」とお考えであれば、
いつでもご一報ください。

挑戦し甲斐のある派手柄(笑)を選別して安価でご提供させていただきます。

それでは、今日のアドバイスは以上です。






お客様の依頼で同種の苗を探していたら、子に白縞の入っている苗をみつけちゃいました・・・

P5130003

一番下の一番小さな子です ↑ ↑ ↑ ↑ ↑

天葉が青くなってしまっているようなので、先々どうか?ですが、
作ってみる価値はあるような気がします。

P5130004

ただ、軸の汚れがアッサリし過ぎちゃってますんで、そのあたりはイマイチか・・・。

子を外したいところでしたが、念のためこのまま作るのがベターかな・・・と思います。

この1本は通販サイトの方へUPしておきますので、よろしくお願いいたします。

一味違った雰囲気の「無双丸」になると評判の交配種!

P5110013

特別陽を採ったわけでは無いのですが、色素が濃くでます。
時々縞が出るので、作り込むと楽しめます。

P5110016

これは一筋の縞が出てきた例ですが、ちとジックリいかねば枯れそうです。

P5110018

こんなんもありますが、昨年ボトル出しして1作ですが葉が閉じたままです。
根は動き出しました。
私的には注視していたのですが、これも作り込むのは難しいでしょう。

とりあえず今回のは、一番上の個体だけ通販UPいたします。

もしももしも、下の2本を作ってみたいと言われる方がおりましたら、遠慮なくご一報ください。
安価でご提供いたします。

以前、建国殿Sとして販売した中斑の苗がありました。
これもそれに少し似た雰囲気です。
いまのところ芸が確認できているのは1本だけです。

P5110022

後冴えで出てくるのか?

P5110021

根も動きはじめの白雲閣の根のような色合いですが、この先どうでしょう。

殆どの苗は青ばかりですが青の中にも根の綺麗な個体があるので、少し様子を見たい気がします。

P5110031

↑ ↑ ↑ 青の個体。

P5110030

ルビーじゃないが案外綺麗でいい雰囲気。

根の綺麗な個体は作り込んでみるのも面白そうです。

建国殿Sも青から柄が出た個体がいくつもありましたので、こちらの青もお勧めです。

以上、2本は通販サイトへUPいたします。よろしくお願いします。

随分と販売させていただきましたが、この交配は根強い人気です。

手軽な価格で豆葉の縞が手に入るということで、初心者の方からも高評価いただいております。

さて、今季も少し出せそうです。

1本目はこちら ↓ ↓ ↓

P5110006

殆ど青でしたが天葉で上柄となりました。

P5110010

今後の継続が判りませんが、いい方向へ行ってくれることを祈ります。

こちらの木は通販サイトへUPさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

昨年も少しだけUPしましたが、羅紗地青海風の黄虎を狙った交配です。
まあ、結果は失敗だった訳ですが、なかなか面白い苗もいくつか取れたりしました。

P5120010

これもなかなか愛嬌のある葉重ねよい豆葉となっています。

この雰囲気は紅無双とも違いますね・・・。

どうなるのか作り込んだら面白いと思います。

恐らくここから黄虎にはならないと思いますので、念のため・・・。

↑このページのトップヘ