芳香風蘭無限彩Ⅲ

実生・富貴蘭の専門園 「駿河待庵」 のブログです。 

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↑ コレは何年も前にブログへ掲載した写真です。

「無双丸の虎」や「紅無双の虎」が世に出始めた頃は関西方面で何十万という値段で売られていたそうですが、
何分弱い木なので作れる人が殆どいなかったとのこと。

現在、どの程度の木が残っているのかは私も把握していません。

徐々にあの木は作れない・・・という話になってしまって手を出す方も少なくなっていきました。

コツさえ掴めば十分作れるという事を証明しようと力を込めて作り込んだ1株が上の写真の株立です。
相当の年数が掛かっています。手間もかけました。

これもUPしてすぐに売れてしまいましたが残念なことに棚が移った途端に枯死してしまったようでした。

確か昨年もUPしたと思いましたが、木は既に売れてしまいました。

現状は割子が数本残っているだけですが、またそこから年数掛けて作り込んでみようかと思います。

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割子と言っても迫力あります!

この木はお得意様からオファーを頂いたので、植え替えてご来園をお待ちしているところです。
もし商談が流れたらUPしますので、よろしくお願いします。

さて、話のついでのUPですが、

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ちびっこの「無双丸虎」です。

ここから10年でも20年でも頑張ってみてください。

実際は縞品種が交配されていますので、もしかしたら今後縞が出てくるかもしれません。

なので本来は「無双丸虎*〇〇〇」です。

〇〇〇の中身はご購入いただいた方にお知らせします。

恐らく「無双丸虎」のセルフよりは丈夫ではないかな?と考えていますが、
春出しのウブな苗ですから実生慣れした方でないと難しいかと思います。

1品目は「建国殿」のセルフから生まれた縞子つきの1本!

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白縞かな?
派手になるとルビー根が出たりするので、楽しみです!!!
これから良くなってくれればいいのですが・・・。

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でも、ちょっと軸薄すぎかな~?
もう少し雰囲気が欲しいところですが・・・。

もう1本は「金幽晃」と「青海」の交配種F2、今春のボトル出し苗です。

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なんか可愛いですね~。

陽を採れば採っただけ晴ぜてくるはずです。

金幽晃母体ですが、泥軸泥根のようです。

容姿は?も少し観察が必要かな?

でも多分姫青海風の個体になるのではないかと思います。

5~6年も作り込めば「黄虎の青海」になることでしょう。
その姿にはウットリするはず・・・!

終了は日曜日11月1日の夜です。
よろしくお願いいたします。

前回未落札に終わった「舞鶴の縞」について、何件かお問い合わせをいただきましたが、
申し訳ありません、オークション終了後に別途オファーがあり売れてしまいました。
あと少しだけ派手柄の個体があるので、ご希望あればご一報ください。

黄虎の個体は先にUPしましたが、今回は「青」の苗を2本!

1本は軸が濃く、いい感じの雰囲気。

白縞系の金牡丹交配を何種類も試してきましたが、
こういった軸の濃い個体から後々、縞が出てくるパターンがあるので、
お勧めしておきます。

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もう1本は立ち葉気味の変り苗。

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まだウブな春出し苗なので、1,2年作れば容姿は変化するかもしれません。

今のところは何か面白い雰囲気をムンムン漂わせてくれています。

以上2点は通販サイトの方へUPさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

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ちょっと観察していた3本の木を一気にUPいたします。

昨年の春出しの苗です。

いずれも軸の薄い感じがイマイチというかイマ3くらいかな?

陽を採って作り込んでみたかったのですが、そのあたりはお手にした方が試してみてくだされば・・・。

1本は、1作としてはまあまあ大きな方かな?

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残念なのが親子とも上に来て青になってきています。

2本目は ↓

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源平の黄縞!

3本目は ↓

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少し弱弱しい苗。

柄は薄い櫛目で一番面白そうなのですが、少しキズもあります。

一番作り難いと思います。

全て根は泥根です。

良く書いてますが、実生でこんなんできましたといった参考品程度の目安です。

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羅紗地の白虎(天の川芸)芸の面白い1品です。

これだけ各地で実生が行われていれば、同じような木があると思いますが・・・。

春出しのウブな苗で未だ容姿がハッキリしないです。

葉が伸びたがっているような、縮んでいたいような・・・?

小さな子が1本ついていますが、こちらにも芸は出ています。

それほど鮮やかには白虎出ていませんが、作りでも多少は変わってくると思います。

おそらく春先の方が綺麗に出るでしょうが、私も作り込んでみないことには確証が持てません。

斑が綺麗になってくれれば、かなりの美品になると思いますが・・・。

もうすでに7年か8年前になりますが、
「極紅」と「大朱紅」を交配させたことがありました。

「大朱紅」は4倍と言われていましたが、確かに大柄で大輪の紅花を咲かせます。
当時、棚の木には縞が出ていましたので、期待を込めて交配しました。

培養中に大柄の苗だけを選別していき、結果出来た木は大型の朱天王といった雰囲気の木に!
開花した花はこれまた大輪の花でお花好きの方には大いに喜ばれました。

今では種木に数本残してあるだけですが、4倍体の遺伝子が邪魔しているのか?
その後、全く実生が出来ずに何年も経ってしましました。

実は昨年撒いた種からやっとF2が出来そうなので、いませっせと培養してる最中です。

さて、今回の木は以前のF1交配の時に1本だけ出来た、特殊芸の1品です。

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鉢上げ後にかなりのオファーがあったのですが、
花を確認したかったので、お断りしてきました。

最初はちっさな木で殆ど成長した感じがしなかったのですが、
流石に7年も8年も経つとそれなりに大きくなってきました。

ただ、こういった筬の具合だと花が咲きにくいというのが難点で、
いまだに一度も花を見ていません。

今回、2本立だった木を割ってみましたので、変り種が好みの方にいかがと思いまして・・・。

花はあと5年掛かるか10年かかるか判りません。

容姿もこの先どうなるか判りませんが、ボトル出しの時点から、この姿は殆ど変化していません。

大輪とは言わないまでも、紅花が咲いてくれれば他には無い珍品として行けそうです。

さて、今週も継続してヤフーオークションへ出品していきます。

まずは、先週に続いて「無双丸*日本錦」の交配種から1本!

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なかなか立派な「無双丸」になっています。
7本立程度の株立ですが、残念ながらすべて「青」です。
当面はジックリ作り込んでください。
そのうちに縞が出てくるかもしれません。
出てこないとしてもかなりボリュームのある「達磨型・無双丸」としていい木になると思います。

続いては「富嶽*大無双」の交配種!

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ちと派手ですが、ここまで1年半作りました。
冬を1回、夏を2回経験しましたので、十分作れるはずです。
実生栽培のコツを押さえれば怖くはありません。

ちなみにこの苗は地味で小さな子が付いています。
恐らくその子がせっせと栄養供給してくれていると思われ、
たいへん親孝行な子であると言えます・・・

もう1本は同じ種からの兄弟ですが、

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現状「青」の木です。
こちらも、もしかしたら縞が出てくる可能性が残っているので、
楽しみながら作れる1本だと思います。

今週、最後は「舞鶴交配」の1本!

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↑ コレ寄せ植えではないのです。
ギリギリ根元でくっついているのですが、ややバランスを欠いています。
もう少し成長するまでは外さない方が良さそうなので、このままに!

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写真で判るかな~?
根の下に小っさい子が出ているのですが、
これが微妙な位置で子割したらボロッといく可能性があります。

そんな極小の子も含めて大小4本の子付。
親共々すべての芽に縞が出ている珍しい個体です。

2年程度このまま置いておけば、極小の子も含めて外せそうです。

先週に引き続き「ヤフオク」への出品を継続します。
よろしくお願いいたします。

今週は18日(日)終了となります。

出品予定の木は下の通りです。

「無双丸*日本錦」の交配種F2、先週出品した木の兄弟木です。
実生の兄弟木というのは同じ種から生まれた別個体ということですが、
今回は葉の詰まった「紅無双」に似たタイプの苗です。
残念ながら前回の木のような縞気配は皆無ですが、
作り込んで縞が出てくるのを期待するのは楽しみの一つです。

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「曼珠沙華セルフF2」

木が若い(2作程度)ですが、今年初花を迎えました。
無事に3蝶咲しましたので出品します。

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「唐錦 セルフ」

一般的には作りが難しいと言われますが、実生品は更に難しい部分があります。
極端な乾燥を嫌いますので、冬場でも適度の湿度が欲しい木です。
ここまで4作程度ですが、ほとんど成長しないというのも唐錦の実生品の特徴です。

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「綾三彩 セルフ」

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数年前に蘭友が持ち込んだ本性品をお借りして実生してみたものですが、
殆どは「青」か「地味な斑縞」になってしまいました。

この木は案外覆輪っぽくなってきた例ですが、泥軸泥根になってしまっています。
いちおうラベルは「綾三彩」としておきますが、本性品とは別物になっていますので、
ご承知おきください。

ここまで2作程度ですが、恐らくもっと作り込めばボリュームが出てくると思います。
覆輪が固定するようなら、泥軸泥根の別品種として仮名してもいいかもですね。

「紅天狗 セルフ」

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ここ数日で開花しました。
秋の花は薄いですね・・・。

変な癖が付くといけないので、写真だけ撮って花は落とします。

夏に咲く花はもう少し濃い花になってくれると思います。

少し採光強めに作ってください。発色が良くなるはずです。

「富嶽*青牡丹 F2」

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作り込むにはそれなりのテクニックが必要になってきます。
極小豆葉・強い羅紗地・斑縞!!!
他に無い個性的な木だけにじっくり作り込めば貴重な木になるはずです。
青牡丹交配ですが、泥軸泥根になってしまっていますので、
青牡丹の縞とは言えなくなってしまっていますので、ご承知おきください。

以上6点の出品です。
どうぞよろしくお願いいたします。




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種木用にと作り込んできた1本!

タイトル通り「朝日殿」に「白牡丹」の実生木を交配させたF1個体です。

ルビー根も混じえますので「実生白牡丹です」と言っても通りそうですが、
個人的にはやはり「朝日殿」の血がより強く出ていると感じます。

写真正面の派手な子は覆輪になりたがっているようです。

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裏側の親木は完全に「朝日殿」ということでしょうか・・・。

そろそろ花が来るころなので待っているのですが、別な種木のから種を採れたので、
こちらは通販へUPしてみることにいたします。

趣味で作るよりか実生の種木にする方が何倍も面白いと思いますので、
どちらかというと実生やられる方向きだと思います。

種木に残したい欲もあるので、価格は少し高めに設定させていただきます。


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