芳香風蘭無限彩Ⅲ

実生・富貴蘭の専門園 「駿河待庵」 のブログです。 

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春出し苗の情報をもう1本!

「花纏」のメリクロンから偶然できた白縞個体です。

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この木自体はちょい縞なのですが、

培養中この木から上柄が出てきた経緯があります。

柄の良い木は外して更に培養中です。

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なので、この木を作っていれば柄の子がポツポツと出てると思います。

もっと培養して子を増やしたかったのですが、
瓶の中で苗が大きくなってきて葉がボトルに触れるようになってきました。

以前にも書きましたがそうなると瓶に触れた葉は急速に枯れてきます。

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この木も途中の葉が1枚すぐにでも落ちそうです。

途中の葉が抜けていると商品価値も下がりますが、
いちおう販売価格を考慮中です。


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先日掲載した「奄美豆葉の白縞」について何件かお問い合わせいただきました。

もう少し詳細に書いておきます。

天の川との交配で白虎豆葉を狙ったものですが、偶然1本だけ縞が出ました。

10万分の一の確率と言われるとても珍しい個体です。

今のところ価格を聞かれたら10万円とお答えしております。

わたし的に気になっているのは・・・

もしかしたら来春に天の川芸も出るかもしれない・・・という部分。

そうなれば、かなりの多芸品で貴重な1本になります。

ちなみに同じ兄弟の天の川芸タイプも鉢上げしてあります。

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まあまあ綺麗です。

ちょっと弱そうなので当園の棚で半作は越した方がいいかな・・・と感じています。

富貴蘭とは全く関係ないのですが・・・

少しづつ駿河の地の情報なども踏まえて掲載してみようと思います。

焼津といえば「さかな」です。

水揚げの数量は確か全国2位です。

1位は銚子だったかな?

お蔭さまで日々美味しいおさかなを食べています。

そしてもう一つ自慢したいのが「磯自慢」です。

お酒が好きな方ならどなたでもご存知の銘柄!

ただ全国的に人気が出てしまって、地元民でも手に入りづらくなってしまいました。

ネットの通販なんかでは目が飛び出そうな価格で売っているところもあったりして、
これには困ったもんです・・・。

「磯自慢」もちょうどGWごろからいろいろと出てきます。

出回るのを待ってピンポイントで酒屋へ直行します。

そうしないと人気の商品は手に入りません。

私もそんなに飲むほうじゃないですが、
来客用に置いておくととっても喜ばれるので買い置きしておきます。

そんな訳で今年もゲットしてきました~。

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通称「エメラルドボトル」と大吟醸どちらも4合ボトル。
それと「水響華」と呼ばれる大吟醸1升。

あとは夏場に「ブルーボトル」など出てきますので、
このあたりを押さえておけば、来客の際に振る舞うととても喜ばれます。

最近は獺祭なども良く聞きますが、やはり新鮮な刺身には「磯自慢」がよく合います。

今回購入したお酒はいずれも一人1本しか買えないような状況ですが、
今年はどうにかしてイイヤツを1本余分に仕入れて、
いつも通販をご利用の方に抽選でプレゼントしたいな~と考えております。

いつになるか?ですが、酒好きな方は楽しみにしていてくださいね!

何年か前に韓国帰りの方から頂いたF1種木。

「火影*朱天王」!

作出者の意図が判りにくいですが、火影芸の紅花でも狙ったのでしょうか???

1回くらいは試しでF2を作ってみようと思い置いておきました。

やっと花が咲いたので実生して昨年鉢上げしました。

弱そうな苗だったので暗めに作っていましたが・・・

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極端な烏になっちゃいました。

あれっ?
火影ってどんな芸でしたっけ???

最近聞かないので忘れちゃいました~

まあ花でも楽しみに作ってみます。

写真の1作苗は何かの参考になるかもしれないのでUPしておきます。

ただ念のため書いておきますが・・・

私の実生した交配ではないので、本当に「火影*朱天王」かは判りません・・・。

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やはり春先が美しい天の川芸の奄美豆葉です。

奄美ですから大きくなりますんで、ご承知おきください。

白虎は個体差があるので難しいですが、
天の川ほどに柄が綺麗に出る個体はごく僅かです。

多分この苗も一旦暗んでくると思います。

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「聖無双」は今年も何本かお届けできそうです。

今回はとりあえず青軸青根の正統派タイプをUPしておきます。

大聖海と無双丸の交配種なのですが、羅紗は出ません。

豆葉の大聖海芸と考えてください。

中には豆葉の大紅海芸になる個体も出てくるので面白いです。

写真で言うと奥の2鉢がそうです。

泥軸で綺麗なピンク根でこちらもいい木になりますよ。

「曼珠沙華」も1代目はかなりの大株になりました。
誰も実生とは判らないほどの木になっています。
奄美だと大きくなれば特にそうです。

(あっ写真忘れた・・・。)
(花時期にでも撮って入れておきます。)

今はそこから種を採取して孫の世代となってきました。

1代目ではルビー根の個体が僅かに作出されて人気がでましたが、
孫の代でもちゃんと出るようです。

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親木に使用している根は泥根なんですけどね・・・。

花物はできれば2作は植え替えない方が花が早く咲きます。

なので、この苗は植え替えせずにこのまま出品します。

昨年のボトル出しからたっぷりと施肥してありますから、
なるべくなら今年いっぱいはこのままで置いてくださった方がよく育ちます。

苔の汚れがどーしても気になる方は植え替えてくれて構いませんです。



昨年の秋に記事にしたのと同じ兄弟木です。

現状では縞は出ていませんが、出る可能性が高いと感じています。

これまた昨年の記事ですが、復習してみてください。

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豆葉と縞木との交配F2で虎に出た苗は将来性が高いという判断をします。

ちょっと小さくて怖い苗ですが、1作しましたので十分いけます。

あとはじっくり構えるだけです!!!

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いい感じになってきている苗を見つけましたのでUPさせていただきます。

1本は墨が雰囲気よく出ている木です。

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これに縞が出てくるようなら文句なしですが、まだ判りません。

縞の木も用意したのですが、いまだ動いてきていませんでしたので、
少し様子見てからのUPにします。

「覚王山」は無双丸と大和錦の交配種F2ですが、
実験的に大無双と日本錦を交配してみました。

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「大無双」のように迫力ある豆葉にはならずに、地味柄の覚王山のようになってしまいました。
数は数本しかできずに終わっています。

面白いのは「青軸青根」になっているところです。

縞も斑縞というよりは白縞棒縞のようにも見えます。
また立で一筋ですから、先は判りません。

じっくり作り込んで楽しみたい1本です。



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