芳香風蘭無限彩Ⅲ

実生・富貴蘭の専門園 「駿河待庵」 のブログです。 

通販用のサイトは http://surugataian.ocnk.net/ となります。

お問い合わせメールは surugataian@sage.ocn.ne.jp までお願いいたします。

ヤフーオークション出品中の商品はこちらへ!
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/fugaku0713

短い梅雨が明けてしまい、急に気温が上昇してきました。

西日本の豪雨に見舞われた方々にはお見舞い申し上げます。
棚に影響が出た方もいらっしゃるかもしれませんが、
お体大切になさってください。

通販は今月下旬までやるつもりで、
商品も植え替えて準備もしていましたが、
安全を優先して一足早い休業に入ります。

夏の間は温室内も40度になるので、
店頭販売も控えます。

通販の再開は気温をみながらとしますが、
例年通り10月に入ってからになると思います。

また秋に面白苗をお届けできると思います。
よろしくお願いいたします。

皆さんには夏バテなどなさらぬようご自愛くださいませ。




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かなり小さな苗ですが花が付きました。
ちょっと驚きです。

やはりかなりの個体差があるんだと思います。

10日ほど様子を見てましたが、最終的に中途半端に花弁が開いてきました。

さて、中は???

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やっぱり何もない「空洞」でした・・・。

秋には通販へもUPしますので、よろしくお願いいたします。

風蘭の実生を続けていると本芸とは全く異なる芸が出ることがありますが、
何故か急に羅紗が出てくる場合があります。

豆葉には時々出ますが確率的にはコンマ数%だと感じています。

玉金剛や松の誉などにも(セルフで)出た経験があります。

今回の「玉聖」は全くの初めて!!!

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1枚目は既に黄虎出てきています。
やや容姿が?ですが、個人的には成長すれば青海型になるんじゃないかと思っています。

青海の羅紗地+虎 その後に縞でも出れば、超超1点ものであります。

2枚目はかなりの小型サイズ。

容もいまひとつ青海型とは言えないような雰囲気もありますが、
これもまた「玉聖」の同じ種から生まれた1本です。

実生って何年やっても変なものが生まれてくるので面白い・・・。

昨年の秋の記事です。↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://surugataian.blog.jp/archives/72969161.html

記事の後ろのほうの木ですが、結局売れ残っていましまして、
この春を迎えています。

やはり子にも縞が出てきました。ちょろっと・・・

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こういった縞がちょろちょろと出て、いずれは・・・!!!
と期待したいですが・・・。

こちらの木は通販サイトへUPさせていただきますので、
よろしくお願いします。





大阪の全国大会も終了して、いろいろとご連絡もいただいています。

遅くなりましたが春の通販を再開します。
今季もよろしくお願いいたします。

全国大会では当園から出た「玉聖」も賞をいただいたようでした。
出品名は「黄玉聖」とのこと。

綺麗に晴ぜていたので、来場者から「枯れるぞ・・・」との声が出ていたと聞きました。

あの木は数年前に販売させていただいた木ですが、
とても上手く作られていると思いました。

黄金色鮮やかなのは芸ですので「枯れはしません、大丈夫!!!」
あの後縞が出てくれると、また違った木になるので楽しみですね。

さて、今季の1品目は・・・その玉聖の中から変わり芸の苗を!

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昨年のボトル出しの「青の玉聖」ですが、
下葉から覆輪風に芸が出たいました。

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観察していましたが、途中で消えてしまいました。
いつの日かまた出現してくれることを祈るばかりですが、
遊びにのんびり作りこむには面白い木ですね~。

通販サイトへUPしておきますので、よろしくです。

お世話になります。

この春はボトル出しが大幅に遅れてしまって、
いまだに作業の途中であります。

あと50瓶ほどで終わりますが、恐らく今週いっぱいはかかると思います。

今季の通販ですが、ボトル出し後に準備をはじめますので、
21日の週の後半あたりからのUPとなりそうです。

春の通販では新しく上げた苗はまだ出ませんが、
来年までの苗で面白く変化しているモノなどが無いか探してみます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


今年も当園の通販ご利用ありがとうございました。

あと二回程度は掲載する予定でしたが、
PCが故障しましてアップできません。

この記事はどうにかタブで書きました。

宅急便の送り状も出せませんので、
磯自慢の件も 来年のお楽しみに保留させてください。
申し訳ありません。

通販はこれで一時お休みとさせていただきます。

来春は4月下旬ころの再開を予定しております。

それまではせっせと培養に力を注ぎます。

それではまた来年もよろしくお願いいたします。

皆様がよい新年を迎えることができますよう心からお祈りさせていただきます。

春先に少しだけ掲載しました「牡丹錦」と「金牡丹白縞」の交配種ですが、
数が少なく店頭ですぐに売れてしまいました。

通販用と当棚での観察用にと思い、
夏の初めに無理無理、数本をボトル出ししました。
(無理無理といのは、ほんとは来春用の苗でした。)

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個人的には面白い木だと感じていますが、
初めての鉢上げでどう作ればベストなのかが私にも手探りです。

この交配も20年以上掛かっていますので、
個人的には思い入れが大きい品種です。

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柄は概 ↑ ↑ こんな感じであります。

根はいまのところ春出しした苗の根はルビーでした。

この夏だし苗は鉢作りしての根の色は未確認ですが、
恐らく来春の動き出しにはいい根を出してくれと思っています。

作が浅いですが、まあ十分冬も越せると思います。

秋を迎えてやや柄が落ち着いてきた個体も見うけられるので、
来年からは明るめに作ってみようかと思っています。

いちおう、今回夏に上げた苗は通販へUPさせていただきますが、
ちょっと癖があるので実生慣れした方でないと難しいと思います。



少し前に「聖無双」で同じような芸の個体がありましたが、
こちらは「大無双」との交配種です。

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紅無双タイプの葉型が欲しかったのですが、
そこまで愛嬌ある木姿ではなさそううです。

無双丸(聖無双)のようには大きくはならないでしょう。
おそらくコンパクトなサイズで行くと思います。

先の「聖無双」同様に黄虎が出る前に紺縞が出てきました。

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作年のボトル出しで、かなり明るめに作ったので、
虎が出るならとっくに出ていると思いますが、
黄虎なしの縞だけタイプかもしれません。

こちらの木も通販UPさせていただきますが、
掲載は明日以降となりますうで、よろしくお願いいたします。

当園では斑縞交配の豆葉の縞が多くあります。

皆さんが想像するよりもずっと多くの品種で実験交配をしてきました。

何回か書いてきましたが、そのほとんどは失敗に終わります。

それでも斑縞の長葉が出れば作り込んできました。

例えば、富嶽と紅孔雀の交配では、富嶽に戻ってしまう個体が山のように生まれ出ます。

長葉でも縞があればすべて作り込んできました。

3~4年でかなりの大きさになるので、そこからまとめて出荷という手段になります。

斑縞は見た目がきれいですから、それにいい香りの花でも付いていたら、
富貴蘭の趣味家でなくとも手が出ます。(安ければですが・・・。)

一時はそんな木がとてつもない量で存在しました。

なんせ毎年毎年どかどか出るわけですから、
あっと言う間に作場は満杯状態です。

恐らく何千単位で作ったと思います。

とにかく数を見てきました。

そんな中で斑縞~覆輪へ移行していく木を何本も見かけました。

大量にある富嶽を1本1本丁寧に観察して作る訳ではないので、
どのように変化してそうなったのかは?でした。

出荷を前に植え替えようかと持ち出すと、覆輪になっている・・・
そんな感じです。

相当に低い確率ではあるものの、確実にそういった変化が見られる。
これは自分なりに確信を持っています。

そういったことから、斑縞の豆葉から覆輪へ移行する個体が
必ずや出てくるという自信があります。

最近では「豆葉の斑縞は飽きたよ」などと言われてしまうのですが、
今でもせっせと種を撒いているような訳です。

とはいえ、ほとんどが販売してしまうので、
はたして本当に存在しうるのかどうかが?です。

なんとなくいい雰囲気の木は毎年のように出てきます。
覚王山なんかはいい感じの木が多くありました。
今頃どんなんなってるかな~といつも考えています。

もし皆さんの御棚で面白い変化が見られるようなら、
教えていただければ幸いです。

そんなこんなで、長々と書きましたが・・・

今日は面白そうな2本をご紹介させていただきます。

1本目は「覚王山」です。

こんなん作れるかいというような派手柄でしたが、
子に面白い柄が出てきました。

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親の派手さはすごいもんです・・・。

柄は片側だけですが、覚王山にしては面白い紺縞になっています。

まあ覆輪というわけでは無いと思います。

もう1本は今年のボトル出しで、一番気にして「玉金剛の縞」です。

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こういう柄を見るとぞくぞくしてきます。

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ただ残念ながら次の葉で少しばかり寄ってきちゃっています。

いちおうサイトUP品ですが、お値段やや高めに設定させていただきます。

自分でも経過を観察してみたい欲が少しばかり出てきました。

以上の2点、通販サイトへは明日以降の掲載になると思います。

よろしくお願いいたします。

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